2022年平和行進

6月5日(日)宿毛市で平和行進、県境で四国の終結集会

 宿毛市 車椅子での参加者も居て、元気に宿毛市内を行進しました。
 四国終結集会 四国通し(香川・愛媛)行進者 山口逸郎さんを迎えて、核兵器なくそうと、全員で記念撮影。山口逸郎さんは、90才。

6月4日(土)大月町で集会、土佐清水市で平和行進

 土佐清水市 少人数でしたが、市内行進を実施しました。終了後、鹿島公園で。
 大月町 大月町役場前で集会をおこないました。浦木さんが、核兵器廃絶の訴え。来年こそは歩けますように。

5月27日(金)香美市、本山町・土佐町で平和行進

 香美市と、本山町・土佐町の2カ所で平和行進が行われました。
 土佐町から、本山町への行進には25名が参加。行進の出発にあって、責任者の石川さん(高知県教組)から「ロシアによるウクライナ侵略のもとで、戦争か平和が問われる時期の行進。この機に乗じて、憲法改悪の動きもある。間近に迫った参議院選挙の大きな争点にもなる。」と、今年の平和行進の意義が語られた。

5月26日(木)香南市で平和行進

 香南市は雨の中での行進となりましたが、元気に歩きました。

5月25日(水)芸西村で平和行進

 芸西村の平和行進は、参加者の9割が村職労の皆さんでした。出発にあたって、ロシアのウクライナ侵略に反対し、平和の歩みを続けるとの決意を込めた「集会宣言」を採択しました。

5月24日(火)安芸市を行進

 安芸市の平和行進には約30人が参加。安芸市職労の皆さんは、ウクライナカラーのマスクをつけて参加。ミニ集会では、横山安芸市長からのメッセージが紹介されました。

5月24日(火)奈半利町から田野町へ

 奈半利町から田野町へと行進をつなげました。

5月23日(月)中芸地区で自治体懇談

 東洋町・室戸市を行進し、24日は奈半利町から田野町へと行進をつなぎました。23日は、東洋町・馬路村・奈半利町・北川村・安田町・田野町へ伺い、首長さん議長さん等と、懇談をおこないました。平和行進ペナントへのご協力、『NPT再検討会議議長への要請署名』にも多くの方からのご署名をいただきました。また、近く議員の全員協議会があるので、そこでも依頼をすると預かってもいただき、核兵器廃絶への関心のたかさが伺える懇談となりました。ロシアによるウクライナ侵略に対して、世界を二分する動きだと危惧するご意見もありました。だからこそ『平和憲法を!核兵器廃絶を!』と訴えを行いました。『核はだめ、戦争はダメは、当然だけど、今の世界を見ていると、それだけでいいとも言えない。難しい。』と言いながらも、核兵器廃絶を掲げて運動する私たちには、頑張ってほしいとのエールをいただきました。

5月22日(日)東洋町、室戸市を行進

5月22日(日)徳島からの行進旗を受け継ぐ

 晴天に恵まれ、徳島より四国平和行進旗を受け取り、高知の平和行進が始まりました。